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ニュース一覧
新機種モコクレーンMK88(リープヘル製)導入
国内初登録、新機種モコクレーンMK88(リープヘル製)を導入しました。
KA1100R(加藤製作所製110t)、MR-200Rf(加藤製作所製20t)導入
KA1100R(加藤製作所製110t)、MR-200Rf(加藤製作所製20t)を導入しました。
KA3000R(加藤製作所製300t)導入
KA3000R(加藤製作所製300t)を導入しました。
LTM1130NV(リープヘル製130t)導入
LTM1130NV(リープヘル製130t)を導入しました。
国内登録1号機です。
メインブーム長さはクラス最長66mで、ジブ使用時の最大地上揚程は91mです。
ブーム分解時の車輌総重量は30t未満となり特殊車両通行許可条件はC条件となります。
LTM1160NX(リープヘル製160t)導入
LTM1130NZ-Ⅱ(リープヘル製130t)導入
7200G NEO(コベルコ製200tクローラ)導入
役員交代のお知らせ
6月14日開催の取締役会において、木村尚寛が代表取締役に、木村靖が取締役会長に選任され、7月1日付けで新たに就任しました。
滋賀県発行「サステナビリティ・リンク・ボンド」への投資を決定しました
この度、滋賀県が発行する「サステナビリティ・リンク・ボンド」への投資を決定しましたので、お知らせします。
「サステナビリティ・リンク・ボンド」とは、ESG債(持続可能な社会の実現のために重視される3つの観点(環境・社会・ガバナンス)の取組を推進するために発行する債券)のひとつで、ESGに関連する目標を設定し、その達成状況に応じた対応をあらかじめ設定して発行する債券です。
本債券を始めとしたSDGs債への投資を継続的に実施することで、今後も環境及び社会の課題解決につながる事業やSDGsの達成に貢献する事業を資金面からサポートし、社会的責任を果たして参ります。
滋賀県が発行する「サステナビリティ・リンク・ボンド」への投資について
滋賀県サステナビリティ・リンク・ボンド情報
SL-600RfⅡ(加藤製作所製60t)導入
SL-600RfⅡ(加藤製作所製60t)を導入しました。
SR-250RfⅡ(加藤製作所製25t)導入
SR-250RfⅡ(加藤製作所製25t)を導入しました。
GR-700N(タダノ製70t)導入
GR-700N(タダノ製70t)を導入しました。
32m高所作業車AT-320XTG(タダノ製)導入
新機種650馬力トラクタ(スカニア製)導入
新機種650馬力トラクタ(スカニア製)を導入しました。
6軸伸縮オイルサストレーラ(フェイモンビル製)導入
6軸伸縮オイルサストレーラ(フェイモンビル製)を導入しました。
4軸超低床伸縮オイルサストレーラ(フェイモンビル製)導入
4軸超低床伸縮オイルサストレーラ(フェイモンビル製)を導入しました。